こんにちは。企画課の宮沢です。

以前ご紹介した撮影に引き続きネクスコ・エンジニアリング新潟様のWebサイトおよびパンフレット用写真の撮影に伺いました。

撮影を行ったのはなんと高速道路の上！
日常生活の中で高速道路の上を歩くという瞬間はおそらくなかなかないですよね。

前回の記事では仕事紹介をさせていただきましたが、「ディレクターの仕事をしているとこんな楽しいことも経験できますよ」ということをぜひ皆さんに知っていただきたい……。
そんなわけで今回は私が思う撮影の楽しさをご紹介していきたいと思います！

1.様々な業種の仕事の様子を間近で見ることができる

撮影の仕事では様々な業種の仕事の現場に伺います。
今回伺ったネクスコ・エンジニアリング新潟様の撮影でも、高速道路の保全・点検に関わる様々な仕事を見ることができました。

実際に現場にうかがうと、クライアントの事業への理解が深まりより良いサイト制作に繋がりますし、社会勉強にもなります。

2.日常生活ではなかなかできない貴重な体験ができる

撮影では多くの場面で一般の人が立ち入れない現場に伺います。
例えば、高速道路の上や作業車両の中、大自然の中の工事現場、高いところなど想像もつかないようなところでお仕事をさせていただくことがあります。

また、普段は間近で見ることができないお仕事を間近で見ることができ、その迫力に圧倒されるということも多々あります。

「普段入れないところに入るとテンションが上がる！」
「非日常を体験したい」

という方にはおすすめですよ！

3.色々な地域に行くことができる

シアンスでは主に新潟県内を中心に幅広い現場で撮影を行います（まれに県外での撮影もあります）。そのため、県外出身で土地勘があまりない私にとって撮影は毎回小旅行のようなワクワクがあります。

また、撮影の合間にお昼ごはんを食べに行くこともあり、その地域ごとの美味しいお店に行くというのも一つの楽しみです。

ちなみに、今回の撮影では担当者様と撮影チーム一同、長岡の「らーめん円満」さんで味噌ラーメンをいただきました！

ガツンと濃厚な味噌と太めの麺がマッチした絶品の一杯でした！

まとめ

いかがでしたでしょうか？
この記事を読んで「おもしろそうかも！」と思った方はディレクターの仕事を紹介した他の記事もぜひご覧ください！

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