こんにちは。企画課の伊藤です。最近、私の仕事は外出が多くなりました。クライアントとの打ち合わせや取材撮影など、様々な場所で活動しています。今回は、外出が多い仕事の魅力とそのメリットデメリットについてお話ししたいと思います。

メリットの紹介

外出が多い仕事にはたくさんの魅力があります。まず一つ目は、いろんな人に会えることです。異なる業種や職種の方々との出会いは、自分の視野を広げる上で非常に貴重な経験です。さらに、社長との取材では、彼らの熱い思いや経営に対する考えを直接聞くことができます。

もう一つの魅力は、いろんな場所に行けることです。県内各地、各社を訪れる中で、様々な景色や文化に触れることができます。これは社内での仕事では得られない経験であり、人生を豊かにする要素の一つと言えるのではないかと思います。

デメリットの紹介

一方で、外出が多い仕事にはデメリットも存在します。まず、時間がかかることです。移動や資料作成に時間を要するため、効率的な時間管理が求められます。自分の仕事が一時的にストップすることもありますので、タスク管理能力は非常に重要です。

番外編

外出が多い仕事の個人的なメリットがあります。それは、移動中に先輩社員とお話ができることです。進行中の案件についてなどの仕事に関することはもちろん、プライベートの話や、時には哲学の話（？）なども聞けて、とても楽しくためになります。先輩社員からのアドバイスや経験談を聞くことで、自身の成長に繋がっていることがたくさんあると実感しています。

結論

私は外出が多い仕事が好きです。いろんな人に会えて、いろんな場所に行けることが魅力です。ただし、時間管理やタスク管理が重要なポイントであることも忘れてはいけません。話すのが好きな方やデスクワークに飽きてしまう方には、外出が多い仕事はお勧めできる働き方です。

就活時に「外出が多いか少ないか？」という観点で働き方を見ることってあまりないかと思いますが、（私は少しも考えませんでした）自分に合った働き方を見つける、何かのヒントになれば幸いです。